どうもこんにちは
ぴかちゃうりょうです!
仮想通貨に暴落はつきもの。
自分が買った通貨が、買った直後に暴落するなんて事も多々ある。
そんな時に平常心を保つのは、まぁなかなかできるもんじゃ無いよな
なんて心を乱してしまう
そこで今回は、暴落中でも平常心を保つためにおすすめの曲を紹介するよ!
僕も持ってる仮想通貨が死に始めたときは聴いてる
オススメ曲
アンジェラ・アキ/手紙~拝啓 十五の君へ~
まず最初のおすすめ曲はこれ!
アンジェラアキの手紙
これは僕が中学生の時に合唱した思い出溢れる曲さ。
15歳の僕が未来の自分に手紙を送ることをテーマにした、青春の歌
これを聴けば懐かしい青春時代を思い出して、仮想通貨が暴落してることなんて忘れられるさ!
Kiroro/生きてこそ
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キロロの生きてこそ
仮想通貨がなんだ、お金が減ったからってなんだ
生きてこそ、生きてこそだぞ、みんな、、、
生きれば、繋がってまた広がる。
この曲を聴いて、みんな、原点に帰ろう、、
旅立ちの日に
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卒業式の定番ソング、『旅立ちの日に』!
暴落中のチャートを眺めながら、旅立ちの日にを聴いて心を穏やかに、、
そして誰しもあった、青春からの卒業を思い出し涙流してくれ。
そうすれば、仮想通貨暴落の悲しみなんて、仕方がないことだって分かるさ
ただ、一つ気をつけてほしいことがある。
仮想通貨暴落中に絶対にやっては行けないことは狼狽売り(焦って低値で売っちゃうこと)
学校からは卒業しても、暴落中の通貨からは絶対に卒業すんなよ!
GReeeeN/遥か
僕といえばGReeeeN
なぜなら僕は中学の頃からGReeeeNの大ファンだからね
関連記事:GReeeeNファン歴10年の僕が、GReeeeN初心者にとりあえず聴いて欲しい5曲
そして仮想通貨暴落中ってシチュエーションにあうGReeeeNの曲は「遥か」でしょ!
まるで仮想通貨の心を代弁してるかのような歌詞に注目。
ラスサビの一節
「必ず帰るから 想いが風に舞う あなたの誇りになる」
これは
今は暴落してるけど、必ず元の値段に帰るからね
あなたの想いが、今は風と共に舞ってしまってるけれど、いつか必ず僕を買ったことが誇りになるような値段まで跳ね上がるから
という、暴落中の仮想通貨の心を代弁してるんだ。
なんでもないや
次に紹介するのは、RADWIMPSのなんでもないや
映画『君の名は』のエンディングで有名なこの曲だけど、僕はこの曲は仮想通貨暴落時のために作られた曲なんじゃないかと思ってる
まず、この曲は懐かしさを感じさせる「ヨナ抜き音階」という音階を使って作られてるんだ。
ヨナ抜き音階ってのは童謡などに多く使われてる音階なんだよね。
このヨナ抜き音階を使うことで無邪気に遊んだ幼い頃なんかを思い出させるから、仮想通貨の暴落を忘れて心が穏やかになる。
また、この曲のサビにコード進行がおかしな所が現れる。
サビの一節、
時のかくれんぼはぐれっこはもう嫌なんだ
の「もう嫌なんだ」の部分で使われてるコード進行が、なかなか使われない珍しいコード進行なんだ。
これにより、仮想通貨の急な暴落に直面した僕たちの驚きが表現されている。
そして極め付けが歌詞。
「なんでもないや やっぱりなんでもないや」
そう、その通り!
仮想通貨が暴落することなんて、なんでもないことなんだ。
どうせ元の価格まで戻る。うろたえる必要なんてない!
それをRADWIMPSは僕らに伝えてる。
みんなも、この曲を聴いてRADWIMPSの野田さんの気持ちを汲み取ろう!
関連記事:RADWIMPSの『なんでもないや』のヒットの理由!
おわりに
仮想通貨に暴落はつきものだよ
だから、暴落中に必要以上にうろたえちゃダメだ
それでもどうしても焦ったり不安になっちゃう人は、今回紹介した曲を聴いて心を穏やかにね!
このブログを読んでくれた全員に、幸あれ、、、