どうもこんにちは
ぴかちゃうりょうです！
免許を取ってから路上に出た時、なんか違和感を感じてた。
例えば、車線変更してきた車を入れてあげた時、その車はなぜかハザードをたくんだ。
他にも、僕がなかなか右折できないでいる時、対面の車がパッシングして待っててくれたんだ。
その辺で薄々気付き始めてた、、、
交通社会に存在する暗黙のルールってやつの存在に、、、
そんなの自動車学校で習ってねーよ、、、！！
そして、その暗黙のルールを知らないと、僕みたいに困ることになる。
また、気づかないうちにいろんな人に嫌な思いをさせるかもしれない
ってことで今回は、そんな交通社会に存在する暗黙のルールについて書いて行くよ！
しっかりと理解しとこうな！
目次
暗黙のルール
対面で譲ってもらったら会釈or手を振る
まず、対面で道を譲ってもらった時は会釈したり手を振ったりせんと感じ悪いよ
例えば狭い道を走行中に対向車が現れた場合、、
と絶望する事だろう
そんな時に対向車が泊まって待ってくれたとする
そして君は人の心の暖かさに触れる。
自動車を運転する事で、また世界が広がっていく。
君はとても感謝するだろう
この感謝の気持ちを伝えたい！でも、直接話すことはできない、、、
そんな言葉で感謝を伝えられない代わりに、会釈をしたり手を振ったりして伝えるんだ。
もし会釈や手を振ることで感謝を伝えなかった場合、君は相手にとってとても冷酷なやつに映るだろう。。。
やけん、絶対に忘れないようにな
列に入れてもらったらハザードを２秒
例えば脇道から大きい道に右折して入ろうとしてたとする。
ある程度車通りのある通りだったら、なかなか合流できない
そんな時、心優しい運転手が、道を開けてくれるんだ
こんなに素晴らしいことはない。
君はとても感謝するだろう。そして猛烈に感謝の気持ちを伝えたくなる
しかし、直接言葉で伝えることが難しいばかりか、道を開けてくれた車が後ろにいるから会釈や手を振って伝えることもできないんだ。
そんな時に感謝の気持ちを伝えるために、ハザードを２秒くらいたけばいい
それで感謝の気持ちを伝えられるよ！
譲るときはパッシング
こうして色んな運転手さんの優しさに触れて、君は今度は優しさを享受する側に回る。
右折ができなくて困ってる人を見つけて、君はその人のために道を開けてあげたんだ。
しかし、その人は君が道を開けてあげてることに気づかない。どうしたらいいものかと迷ってる
そんな時はパッシングをすればいいんだ
パッシングってのはライトをハイビームにするのを素早くパシパシって２回くらい行うこと
これをする事で
って気づいてもらえるよ！
ちなみにこれは夜限定ね。
夜しかライトつけないもんな
昼は普通に手で「どうぞ」すれば伝わるよ
坂道上りで止まった時はライトを消す
もし、夜に運転中に坂道の上り坂で止まったとする。
そん時は必ずライトを消さんとダメだよ
なぜなら、いつもは下向きのライトが坂道のせいで水平になって、対向車からしたら超眩しくなるから！
ってイライラされる。
そうならないためにも、上り坂で止まった時はライト消そうな！
ちなみに、中心が盛り上がった交差点の信号にかかった時とかこうなりやすいから注意してね
バックする時はハザードをたく
ある昼下がり、君はデパートの駐車場を運転中、目の前の車が急にハザードをたきだした。
なんて浮かれてる君に衝撃の現実！
なんと、前の車がいきなりバックしてくるんだ！！！？！？！？
え！うそ！？まじ！！？ぶつかるううゥぅぅうううぅぅううううあ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”！！！！
そんな君の絶望をよそに、前の車はスムーズにバック駐車を決めた
ハザードは「バックするから気をつけてねー」の合図
それを覚えとかないと絶望する事になるよ、、、
そしてみんなも、バックする時はハザードをたかんとダメよ
おわりに
交通社会には自動車学校では習わない暗黙のルールがいっぱいだ、、
でも、それらを覚えておかないと気づかぬうちに人に不快な思いをさせたり、危険な目にあったりする。
って事で上に書いたルールをみんなもしっかりと覚えて、自信満々でドライブを楽しもうな！
このブログを読んでくれた全員に、幸あれ、、、
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