どうもこんにちは
ぴかちゃうりょうです!
突然ですけど、ギタリストの皆さんはどこで練習してますか?
スタジオとか家とかですかね。
しかし!!
スタジオはお金がかかるし、家だとマンションとかアパートとかの場合は近隣の迷惑が気になって練習ができないという方は多いんじゃないでしょうか!!
そこで今回は、そんな悲しみを胸に抱えたギタリストたちのためにお金をかけずに作れる防音室の作り方を紹介します!!
○○を使った防音室!?
とはいうものの防音室なんかアパートに作れないって思いますよね?
木材とか買って組み立てるのはだるいし、いつか引っ越すのにだるすぎ、、
ってことで、クローゼットを使った自作の防音室を作っちゃいましょう!
といっても、吸音材とか防音材とか買ってたらお金がいくらあっても足りないです。
結局お金かかるんじゃーん、、、
たしかに、ボーカルを録音するとかになるとそれらは買わないといけません。
しかし、ギターを練習するくらいであれば吸音材も防音材も使わずにただで作る事が可能です。
いらなくなった服を張りまくる
その方法とは、ズバリ!!
吸音材の代わりにいらなくなった服とかを切って貼り付けちゃいましょう!
布は音を吸収します。
なので沢山重ねると十分防音効果が見込めます。
快適に練習するために
電気をつけよう
防音のために練習の時は部屋を閉め切っちゃうのでめっちゃ暗くなります。
正直練習できません。
なのでコンセントを通して電気をつけちゃいましょう。
そうすることでしっかりと練習することが出来ます。
エアコンをつける
これはちょっと面倒ですが、エアコンをつけることが出来れば夏でも冬でも関係なく練習ができます。
特に夏は防音室の中は布で囲まれてることもあってめっちゃ暑くなるので注意してください。
僕も真夏の暑い日に自作防音室の中で歌ってたことがあったんですが、マジで汗だらだらになって家にいるのに脱水症状っぽくなりました。。。
譜面台を設置
さらにもっと練習がしやすいように譜面台を設置しましょう。
楽譜や参考書は練習に必須ですから、それを置く譜面台を設置することで鬼に金棒、つまり無敵状態になりますよ!
こんな事しなくても
まぁなんだかんだで結局めんどくさそうですよね。
布切るのだるいしいろいろ設置するのだるいし、なによりクローゼットの大きさは家によって差があるので、もしかしたら小さすぎて作れない人もいるかもしれない。
そんな人はこの「だんぼっち」という商品がおすすめ!
この商品はマジですごいです!
というのも、普通に防音室を作ろうと思ったら何十万もするところ、これは防音室と同じくらいの防音性を持ちながらお値段はなんと10万以下!!
しかも、引っ越しの際も持ち運びがしやすい設計になってるため困らない。
組み立ても簡単だから引っ越した先でもすぐに使うことが出来ます!
なのでアパートでギターの練習したいけど隣人が気になって音が出せないという方は、ぜひクローゼットを改造するかだんぼっちを買って悠々自適なギターライフを送ってください!!
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