どうもこんにちは
ぴかちゃうりょうです!
最近暑くね?
あっついよなー
もうマジで愛媛は真夏、最近30度超えてるしね、ありえん
でもさー、クーラーって高くない?!電気代
暑いけんってずっとつけとったらやばいことになる
しかもさー、知ってた?
クーラーって身体に悪いんよ?
例えば、クーラーが直に当たる環境で寝とったら起きた時に喉パッサパサになるしな。
やけん、できるならクーラーに頼らずに乗り切ったほうがいい!
身体にもいいし電気代もかからんし最高じゃん?!
ってことで、今回はクーラーを使わずにこのあっつい夏を乗り切る秘訣を紹介するぜ!
使用機器
まずはクーラー以外の夏っぽい道具を使った過ごし方を紹介するぜ!
最初に紹介するのはまさに夏の王道であるこの電化製品!
扇風機
夏の王道中の王道!
クーラーなんか使わなくってもな、扇風機があれば乗り切れるんだよ!夏なんて!
常に強風にして首振りモードにしてたら、むしろ寒いくらいに涼むからな
音はうるさいかもだけど、そんなもんセミの鳴き声に比べたらモスキートンくらいのもんよ
しかもね、扇風機と言ったらあれでしょ!扇風機の前でさ
「ワ”ァ”レ”ェ”ワ”ァ”レ”ェ”ワ”ァ”!う”ぅ”ち”ゅ”う”じ”ぃ”ん”で”ぇ”あ”ぁ”る”ぅ”!!」
ってやるやつ
あれをやることで
「夏の風物詩だな」
ってなって、なんとなく涼しくなる!マジで
ちなみに扇風機の前でしゃべると声が変になる理由なんやけどさ、かっこつけてDTM用語を使うなら、声の波長を扇風機がむちゃくちゃにすることによってコーラス効果をだすんよね。エフェクトで言うとフランジャーに近い。
ごめんごめん、作曲家だからさー、知識でちゃった。
ちなみに、なんとなくはっとくぜ!度定番の扇風機!
僕はこれをつかってるけどまじ最高!
熱冷まシート
次に紹介するのは「熱冷まシート」!
え?熱冷まシートって風邪ひいたときに使う製品だろ?だって??
バカが!!!
熱冷まシートはなぁ!風邪を引いたとき以外にもいろいろ使える万能アイテムなんだぞ!!バカが!!
夏、最高に暑い季節。
風邪なんか引いてなくったって身体は熱を帯びてるぜ。
そんな時、張ってみろ。額に。熱冷まシートを。
天国だぞ?天国がいきなり訪れるぞ?
今まで辛いことや悔しい事もたくさんあった。
毎日汗水流して生きて、生きて!
そうやって苦労した経験がすべて報われたように感じる。
すさまじい快楽とともに今までの人生の意味を知ることが出来るんだ
そしてそれが味わえる最高の季節が訪れている。さぁ、今すぐクーラーを切り熱冷まシートを買いに行こう!
なんだって?外に買いに行くのは暑くて嫌だって?
ならネットで買おう!大量買いだ!
ネットで熱冷まシートまで買えるなんて、今はいい時代だな
氷
これは人間が発見した最強の現象といっても過言ではないな。
物質は状態が3つあり、一つは個体、一つは液体、そしてもう一つは気体だ。
水で考えると、個体は氷、液体は水、気体は水蒸気となる。
今でこそ当たり前だが、冷静に考えたらすごいぞ。
別々に存在していた氷、水、水蒸気が実は同じ物質で、それらは温度によって姿を変えると突き止めたんだからな!
そしてそれから自在に操れるようになったのが氷ってわけだ。
昔の人々は氷で涼をとっていたといわれている。
だから、時代が変わり、科学技術が進歩した今も、原点に立ち返り、氷を使って涼を取ろうじゃないか
ん、なんだと?原始的だって?
バカが!!そんなシテイボーイのお前には後ろからTシャツの中に氷を入れてやる!!
ふん!氷はこうやって遊べるし冷たくて気持ちいいし、食べると水分補給もできるし万能なんだぞ!
作るのはタダだし!
しかもな、もしかわいい女の子が目の前にいたとしよう、、、
戯れで、女の子のTシャツに氷を入れたことを妄想してみろ、、、
氷をバカにしたものはみな、氷の前で敬意を示せ!
最高のいちゃいちゃアイテム氷様を崇めろ!!
工夫
次はクーラーを使わずに夏を快適に過ごすための工夫について紹介するぜ!
上に紹介したアイテムと組み合わせれば百人力ならぬ百クーラー力や!
常に窓開けて換気
部屋の窓を二つ以上開けて空気の通り道を作って換気をしまくろう!
扇風機も窓の目の前においてフル回転させとこ!
それだけでマジで涼しくなるけんね
部屋に空気の通り道が出来るけん循環もできるし
新鮮な外の空気は気持ちいいよー
クーラーだったら窓は閉じるし扉も閉めるしで部屋を閉め切るけんな、こんな解放感は味わえんなー
え、なんだって?
虫が入ってくるじゃんだって?
網戸があるだろおおぉぉぉぉ???
網戸をしっかりしろよ!虫なんか入ってこないから!
もし網戸しても入ってくるって場合は網戸の閉め方が間違ってるからググって調べてみて。
あと、日差しを遮ればあんま暑くないし、空気を流してたら風みたいな感じで涼しいから蒸し暑いなんてのはありえん!
コンクリートの壁に抱きつく
どんなに蒸し暑い部屋だって、コンクリートの壁だけは常にひんやりしてんのよ、謎なことに。
やけん、僕は寝るときにいっつも壁に抱きついて寝てる。
部屋にコンクリートの壁がある人はさ、クーラーに頼る前にコンクリートの壁に頼ってみなよ
カキ氷とかアイス食べまくる
例えば夏祭りなどに行った時
あっついなーとか思いながら人ごみを歩いてるときに、ふと視界にカキ氷を売ってる屋台が目に入るんだ。
きっとみんなは涼しさを求めてかき氷を買うだろう。そして、その欲求は満たされる。
カキ氷の冷たさとともに蒸し暑さは飛んでいき、頭にキーンという独特の余韻が残る。
他にも想像してみてくれ。
学校終わりの帰り道、夏の暑さを逃れるためにコンビニに行きアイスを買う。
そしてそれを食べながら帰ることで暑さなんてどこかに飛んでいってしまうだろう。
最後には口に残ったアイスの甘さと、食べ終えたアイスのゴミしか残らない。
外という灼熱のコンクリートジャングルも、カキ氷やアイスの前では無力ということさ。
じゃあ考えてもみてよ
もし家の中でカキ氷やアイスを食べたらどうなると思う?
ふふ、その通りさ
家の中でカキ氷やアイスを食べたものなら、もはやそこは夏ではなく、少し早い秋の訪れを感じることができるだろう!
ってことで、カキ氷とかアイスとか、夏の最強の食べ物たちを食べまくるんだ!
そうすればクーラーなんか使わなくったって夏を乗り切ることができる!
ってことで、はい!
カキ氷機ね!
これがあれば家でただでカキ氷食べ放題やで!
おわりに
こんな感じで、クーラーなんか使わずとも夏は乗り切ることができるんだぜ!
なお、
「アイスとか熱さまシート買ったり、扇風機とか使うお金があればクーラー使えるくね?」
なんて疑問は一切受け付けません