カラオケで音痴特有のキモイと言われる声を劇的に改善させる3つのポイント!

スポンサードリンク

どうもこんにちは
ぴかちゃうりょうです!

今回は、前回の記事(カラオケが下手な人の特徴と、それを改善するための方法まとめ!)の続きという事で、カラオケでキモイと言われる声を劇的に改善させる方法について紹介して行こうと思います。

キモボイスについて

キモボイスってのはその名の通り、キモい声の事です。

声がキモイのは、カラオケに関してはかなり絶望的。
みんなが楽しそうに歌ってる中、自分だけ声がキモイと歌いたくないのは当然。

でも、最近は飲み会の後などの二次会とかでもカラオケが選ばれるようになってきて、カラオケは避けては通れない。
Ah絶望、、、

僕は声がキモイという事は「個性的で素敵」だと思ってます。
いや、嫌味とかじゃなくてマジでね

だから全然そのままでもいいと思ってます。

しかし、キモボイスを持つものからしたら
「何言ってんだこいつ?○すぞ!!」
となるのも無理ない。

僕も昔はキモボイスの持ち主でしたが、そん時に読んだ詐欺くさいボイトレ本に

「声は個性!気にせずに堂々と歌おう♪」

としか書いてなくて、マジで血管ぶちぎれそうなくらい腹が立ちました、、

僕はそんな詐欺本なんかには書いてない、本当にキモボイスが改善される方法を書いていくので、マジで悩んでる人はこっから下を本気で見てみてね!

キモボイスの原因

まずはキモボイスの原因になってるであろうことをあげていきます。

暗いこもった声

あなたの声、暗いとかこもってるとか言われません?
もしかすると、それがキモボイスの原因になってるかもしれませんよ?

こもってると聴き取りにくいのでかつぜつが悪い印象も与えちゃいます。

おかまみたいな声

おかまみたいな声の人もいるでしょう。
細いなよなよした声で、常に震えてる人。

しかも声が高いんじゃなくて声質が細いだけだからサビでかすれて喉も痛めます。

すぐ裏返る

高いところになるとすぐに裏返っちゃう声の人
サビなんか裏返りまくりでサザエさんにでてくるマスオさんの「えぇっ!?」のモノマネを連発してるみたいになっちゃう人。

全部裏声

これはかなりまれですが、全部裏声で歌っちゃう人もいます。
そして裏声で歌ってるということにも気づいてなくて、「俺はなんて高い声が出せるんだ!」なんて自分によってる人。
やばすぎます。

改善方法

それらのキモボイスの原因を根本から解決できる方法を紹介します。

口角を上げる

暗いこもった声と言われる人は、口角を上げて歌うことを意識しましょう!
口角をあげて歌うことで自然とはきはきとした印象に変わります。

口角をあげるというのが難しい人は、自然に笑顔を作ってみてください。
これが口角が上がっている状態。
できるだけこの状態をキープして歌いましょう。

のどぼとけをコントロール

キモボイスを改善するためには喉をしっかりと開いて発声することが大事です。

喉が開いた状態というのは、あくびをしたときとかみたいに喉仏が下がった状態の事です。

なので喉仏の位置をコントロールできるようになればキモボイスを改善するのに一歩近づけます。

この喉仏をコントロールできるようになる練習方法はこちら!(めちゃくちゃ歌が苦手だった僕が、たったの1ヶ月で見違えるほどうまくなった練習方法!)
この練習を毎日するだけで声は厚みが出てきたし喉仏を自由に動かせるようになりました!

ミドルボイスを練習する

高い声が出なくて裏返りまくったりしてキモボイスになってる人はミドルボイスを習得しましょう。
ミドルボイスを習得すれば高い声も自由自在に出せるようになるので喉の負担も減るし、サビの高い部分で裏返ることもなくなります。

ミドルボイスの練習方法についてはこちらの記事を参考にしてみてください。
(高い声も自由自在!? ミドルボイスの練習方法を紹介!)

おわりに

今回僕が紹介したキモボイスについて、もっと詳しく書いてある本があります。
タイトルは「一瞬でキーが2つ上がるボイトレ本」!

僕も実際にこの本を買って練習してますが、動画もついてるしめっちゃ分かりやすいですよ!

その本についてはこちら(『一瞬でキーが2つ上がるボイトレ本』を読んで練習したら本当にキーが2つ上がった!!笑)

正しい練習方法でしっかり練習すればキモボイスなんて即効で治っちゃいます!
だからお互い頑張りましょう!!

就活応援ソング!

500人が笑った就活あるあるソングのフルバージョンがついに完成!!
共感必須の最強ソング!これを見て、みんなも内々定をゲットだぜ!!

スポンサードリンク

行きたい記事にすぐ行けるサイトマップ

記事のシェア、よろしくな!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です