高い声も自由自在!? ミドルボイスの練習方法を紹介!

スポンサードリンク

どうもこんにちは
ぴかちゃうりょうです!
rp_9oo_1TKG_400x400.jpg

今回は前回の記事(たったの5分で歌が劇的にうまくなる方法! 3つのポイントを実践するだけで、あなたもカラオケ名人!)の続きで、高い声を出したい方に向けたミドルボイスの練習方法紹介についてを説明していこうと思います!

みなさんはミドルボイスとはなにか知っていますか?
ミドルボイスとは地声と裏声の中間地点の声であり、ミドルボイスを習得することが出来れば高い声が楽に出るようになったり、地声と裏声の切り替えが綺麗にできるようになったり、さらには歌いすぎて喉が枯れたりすることもなくなります!

ハイトーンボイスが得意なアーティストさんなどは必ず使いこなせるといっても過言ではないミドルボイス。
習得できればカラオケなどでも歌える曲がグッと増えるので楽しさ倍増!
さらにはハイトーンボイスで魅了してモテモテになること間違いなしです!

バラ色のカラオケライフを送るためにも、必ず習得しましょう!

ミドルボイスについて

さっき少しだけ紹介したのですが、ミドルボイスとは普段しゃべっているときに使う地声笛のような柔らかく軽い響きの裏声の中間地点の声のことです。

「中間って何!?地声は地声、裏声は裏声でしょ!?」
って思った君!その疑問はもっともです!
僕も初めて聞いたときはそう思いました。
地声と裏声に中間の声があるなんて全然ピンときません!

でもまぁそこはあるんだと思って割り切るしかありません。
ミドルボイスが出せるようになったら、「あぁ、こういうことか」と割り切ることが出来るようになります。

でですね、ミドルボイスが地声と裏声の中間というのを図で表すとこんな感じ
%e3%83%9f%e3%83%89%e3%83%ab
ミドルボイスが使えるようになれば地声で厳しい音域もミドルに繋げれるので簡単に出せるというわけです。

ミドルボイスはカエルみたいな変な声で、しゃべり声で使ったりしたら変な奴だなと思われるかもですけど、歌に使えば最強です。

何度も言いますが、ミドルボイスが使えるようになれば地声の音域と裏声の音域をつなげて使えるようになります。
もっと正確に言うと、地声の響きをもった裏声と言えます。

ミドルボイスは裏声ベースなので喉に負担のないまま裏声のめちゃくちゃ高い音域も自在に出せるというわけです

ミドルボイス練習方法

ここからはお待ちかねの、ミドルボイスを習得するための練習方法を紹介していきますよ!
一朝一夕で習得とはいかないと思いますけど、しっかり練習すれば必ず出せるようになるので、がんばっていきましょう!

低い裏声

さっき、ミドルボイスは地声の響きを持った裏声と紹介しました。
つまり、裏声の強化がそのままミドルボイスの習得につながるわけです。

高い裏声はさほど問題なく出せると思いますが、問題なのが低い裏声です。
低い裏声にうつるときに地声に切り替わったりしやすいのですが、そこはグッと我慢して裏声のまま練習してみてください。

男性であればlowG~hiG、女性であればmid1E~hihiAくらいの音域を裏声で出せるように音階練習をします。
まずは出しやすい音を裏声で出して、そこから下げて行ったり上げていったりして感覚をつかみましょう。

音を変えるときに、だらっとすぐに変えるのではなく、一音一音10秒ずつキープするようにしましょう。

エッジキープ

裏声の次はエッジボイスをやっていきます!
エッジボイスとは、映画「呪怨」の「あ”あ”あ”あ”あ”あ”」みたいなやつです。

このエッジボイスこそが地声っぽさをだすのに重要な成分なんです。
裏声にこのエッジボイスを加えていくと、だんだんミドルっぽい声がでてきます。

エッジボイスの出し方としてはこんな感じ。

1、裏声を出しながらキープします。
2、その状態から息の量をだんだんと減らしていきます。
3、そうすれば、「あ”あ”あ”あ”」ときしむような声が出ます。それがエッジボイス!

エッジボイスが出せるようになったら、次はエッジボイスをキープできるようにしましょう。
エッジボイスをだしたまま、途中で揺れないように10秒間キープできるように練習してください。

エッジOFF

エッジキープが出来るようになれば、次はエッジOFFというのをやっていきます!
エッジボイスの途中で息を吐きながらエッジボイスを止めてください。

これをすることによって、ミドルボイスに重要な声帯の開閉の感覚が身についていきます。

エッジベンド

次はエッジボイスを声に繋げる練習です。

まずは地声の範囲でエッジボイスを音程を上げる感じで上にベンドさせてください。

それができれば、次はエッジベンドを裏声に繋げる練習をしてみてください。

最後に、エッジベンドを高い地声の音に繋げてみてください。
「限界だー!喉しまるー!」ってところで振動する場所の意識を鼻のほうに持ってくることでミドルにつながりやすくなります!

リップorタングキープ

みなさんはリップロールやタングトリルは知っていますか?

リップロールとは唇を「ぷるぷるぷる」と鳴らすことです。
唇の力を抜いて息を吹くと唇が震えるので、それを継続してできるようになればリップロール成功です。

タングトリルとは唇ではなく舌を「るるるるる」と鳴らすことです。
これは巻き舌の要領で、巻き舌を継続して鳴らし続けるみたいな感じです。

タングトリルは難しいですがその分効果も高いので、できればできるようになってください。
どうしてもできない人はリップロールだけでも大丈夫です!

でですね、リップロールとタングドリルが出来るようになったらミドルボイスの音程で鳴らして、それを10秒間キープしてみましょう!

男性だとhiAあたり、女性だとhiEあたりの音がいいです。

リップorタングベンド

10秒キープが出来るようになってきたら、次は音程を上にだんだんと上げていきましょう!
地声と裏声の切り替わりがないように、なめらかにつながるように何度も練習してみてください。

それが完璧にできるようになるころにはミドルボイスの感覚がだいぶつかめています。

おわりに

今回はミドルボイスの出し方について説明してきました。
ミドルボイスは習得に時間がかかりますが習得できれば今までが嘘のように高い声が出せるようになるので、がんばって習得しましょう!

また、今回の記事の内容がもっと詳しく知りたい方はこちらの本がおすすめです。

ボイストレーナーの岩谷翔さんが書いた『一瞬でキーが2つ上がるボイトレ本』という本なんですが、ボイトレの基礎からわかりやすく解説されているためとても分かりやすいです!
しかも全メニュー解説動画視聴可能となっているので、練習方法のイメージが湧きやすく練習しやすいです。

もちろん、ミドルボイスの出し方についても詳しく解説されていますよ!

僕もこの本と動画で練習しています。
一緒に練習してミドルボイスを完璧に習得しちゃいましょう!

スポンサードリンク

行きたい記事にすぐ行けるサイトマップ

記事のシェア、よろしくな!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です