どうもこんにちは
第一志望企業に、最終面接で落とされました!ぴかちゃうりょうです
うぜえええええええ!!!
第一志望の最終面接でおとされたんだがぁぁぁぁぁぁ!!!!
しかもサイレントお祈り!!
今回は、僕が第一志望企業の最終面接で落とされた理由と、身を持って体感した受かるためのコツについて話して行くよ!
目次
僕が第一志望に落ちた理由
緊張してた
僕が第一志望の最終面接で落ちた最初の理由として、緊張し過ぎてたからだと思う。
緊張して、顔がこわばってたんだよね
第一志望企業の最終面接だから緊張すんなって言う方が無理なんだけどな
面接で重要なのは度胸と愛嬌
その愛嬌の部分が全然出せなかったから印象がよくなかったのかも
自分の技術を伝えられなかった
大学時代の経験から、会社でどんなことができるのか伝えるのが面接で一番重要なこと
例えば、バイトやサークルや留学とかでどんなことをしたのか
理系大学院生なら研究でどんな技術を活かして何をしたのか
それを語りきれなかったんだよね
僕はサークルや学生時代力を入れた事とかの自己PRはうまくできたんだけど、研究で培った技術力が会社の業務でどう生きるのか伝えられなかった。
理系大学院生は自己PRよりも技術力を伝える方が大事だからね、そこでミスったかなー
話が長すぎた
第一志望企業だもん、めちゃくちゃ熱が入ってたんだよね
やけん、志望動機とかが長くなっちゃって、「面接は対話が大事」って言う基礎的な事ができなかった。
プレゼンになっちゃったんだよなー
面接でプレゼンはあんまり良く無いから、みんなは気をつけた方がいいよ
質問に上手く答えられなった
第一志望の最終だよ?めっちゃ緊張するよ!w
そのせいで頭が回らなくて、質問にうまく答えられなかったんだよね、、、
例えば変わった質問が来た時、落ち着いて考えればいいのに、すぐに答えて全然違うことを答えちゃうみたいな?
こんな感じのミスをしちゃったんだよね、これはまじ論外w
受かるためのコツ
緊張しすぎない
面接で大事なのは「度胸と愛嬌」、つまり堂々と笑顔で面接を受けると印象がかなりいいんだよね
そのためには、過度に緊張し過ぎない事が重要
緊張し過ぎてたら目を合わせるのも難しいし笑顔もぎこちなくなっちゃうからね
緊張し過ぎずに面接を受けるコツは下の記事で書いたから、よかったら参考にしてね
また、面接官の目が見れないって人は目じゃなくて鼻を見よう
それでも、面接官は目を見てるように見えるから
関連記事:目を見て話すのが苦手な人は、目じゃなくて鼻を見て話すと楽だよ
自分が出来ることをしっかりと伝える
自分が出来る事をしっかりと伝える事が重要!かなーり重要!!
業界によるんだけど、例えば理系でメーカーやインフラだと研究で培った技術力を語る事が大切。
文系の事はあんまり分からないんだけど、商社やコンサルとかだと学生時代頑張った事がどんな風に仕事に活かせるのか話す事が大事だと思う。
もし何が活かせるのか分からないって人はもう一度本気で自己分析に取り組もう
対話を意識する
面接は面接官との対話であってプレゼンでは無い。
それなのに面接官を無視して長々とプレゼンしちゃったら印象が悪いよね
面接官の立場になって考えてみよう
就活生が5分以上プレゼンを始めたら、つまらないし眠くなるよね、、w
対話を意識するのはまじで大事!
質問には落ち着いて答える
質問には落ち着いて答える事が重要
質問されてすぐに答える必要は無い。面接官も待ってくれる。
質問されたら一呼吸置いて、落ち着いて答えるようにしようね
ちょっとくらい返答が遅くなることくらい、全然違うことを答えちゃう事と比べたらなんて事無いからw
おわりに
第一志望企業に落とされるのはまじで辛い。。
しかも最終面接まで進んでたら、期待しちゃうじゃんね?
それで落とされて、しかもサイレントお祈りとかだとまじ最悪、人生の終わりw
このブログを読んでくれてるみんなの中には、ひょっとしたら僕と同じく、第一志望企業の最終面接に落ちた人がいるかもしれない。
最後に、そんな人たちに伝えたいことがある。
最終面接に落ちた人たちよ、、
確かに、今はめちゃくちゃ辛いかもしれない、世界の終わりじゃん!とか思うよな。。。
僕もそう思ってた。無気力で、ひたすらスプラトゥーンをする日々。
でもな、どんなに辛くてもうダメだと思っていても、太陽は必ず登るんだ。
君達も太陽のように、必ずみんなを照らす希望になれる
踏ん張れ!負けるな!!まだ知らない天職が君を待ってるぞ!
このブログを読んでくれたみんなに、幸あれ、、、